NAKAYAMANAKAYAMA

CASES課題解決例

課題・ミッションMISSON

紙粉軽減の革新技術

Burr of PSP cut surface

新版で打ち抜きを始めた際には紙粉が発生しなかったが、ショットを重ねるうちに紙粉が発生するようになった。
紙粉を軽減したい。

使用刃材:NCD760 0.7 x 23.6 4575 ∠60°(2段刃)

ナカヤマの解決策SOLUTION

刃先の潰れによるカエリ部分の引っ掛かりが層間剥離と紙粉の原因となっている。
1段目を鈍角に設計することで、過抜圧による刃先潰れを抑え、紙粉の発生を軽減でき、2段目を43°ベースに設計、現行の刃切機で使用可能な2段刃「NCD760」をご提案。
これにより、刃先潰れを抑制し、紙粉の軽減が期待でる。

使用結果

打抜き加工時の刃先の潰れを抑制することで紙粉の軽減が実現できた。
1段目が鈍角の為、打ち抜きと同時に製品を抑え込むことにより紙表層のめくれ防止にも効果的であった。

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