JOURNALジャーナル
2024.11.25
健康の維持
2020年4月に代表取締役に就任し、コロナ禍を経験する中で「健康の維持」の重要性を改めて実感しました。社内に限らず、友人や知人の間でも心身の不調を訴える方が増え、なかには社会復帰に時間を要する病を抱える方も多く見てきました。この経験から、私自身も定期的な運動、バランスの取れた食事、十分な睡眠を心がけ、時には大好きな銭湯で湯船につかりながら、健康管理に努めています。
どれほど優れたビジネスアイデアや高いスキルを持っていても、健康を損ねてしまえば、それを活かすことはできません。自分自身の体調管理に責任を持つことが、周囲への配慮にもつながり、ひいては会社全体の成長や活力を支える基盤になると信じています。今後も「健康の維持」を大切にし、働きやすい環境づくりやサポート体制を強化し、全メンバーが心身ともに健やかに働ける職場を目指して尽力してまいります。